甘くて旨いえんどう豆の収穫時期

題名の通り今日はエンドウ豆(グリンピース)の収穫適期!です。

菜食主義の私の貴重なタンパク源。

肥沃な土地でも豊作ですが放棄地から開墾して自然栽培4年目ともなると土壌が豊かに

なってきたことを日々実感します。

最初は2メートルにも及ぶ稲科、刈り取ると蜘蛛しか歩いていなかったこの土も

様々な草や野花、オケラもカエルもカマキリもてんとう虫も蜂も集まってきてくれるようになりました。

重粘土質だった土もライ麦から向日葵から枝豆やらマリーゴールドから季節野菜全般植えるようになり、

いつの間にか収穫物にも変化が見られるようになりました。

雨水以外を使用しないこの2反の畑でも硬すぎず、ふっくら柔らかく甘いエンドウが出来上がり

晴れて胸を張って出荷をしています。

去年は京都のオーガニックベジという八百屋さんにおろしていました。

今年は送料の事もあり、淡路島近郊のマルシェに販売してもらっています。

どれもふっくらしてそうだけど保育園休みまくってずっと畑で遊びながら適期をマスターした5歳の息子と

適期をマスターしていない初収穫の姉がとってきた豆を並べてみます。

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まずはこれ。ぱっと見ツヤツヤしていてふっくらしているこのお豆。
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若干小さめ。まだ大きくなる余地あり。若くて甘い採り。農家の特権的な美味さ。
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そして折れながら成長したこれ。
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右側。上下にあと2個はつきたかったけどそれもまたよし。

B品ではなくこれもうちは出品します。そして左側のシワがあり、少し色味も失せたこのお豆。
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はちきれんばかりまさに粒ぞろいのお豆達が。。!
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小さくても、このある程度のシワがあると殻の栄養も豆に吸いとられたお豆は

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やはり粒揃い。これが旬採り。熟して旨い。
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シワがあって見た目が老化してるような古いようなの選別をされがちですが、適期はシワありです。

だけれどもお客さんが買いたいのはこういう、ツヤツヤしていてふっくらしていそうなものがよく出るそうで、そういうのばかりを

出荷してる農家の方もいました。

実際私も東京の恵比寿に住んでいる頃ヨガのレッスンを数本終えガーデンプレイスから白金に向かって歩いて行く坂の途中の

古い八百屋さんでは見た目が綺麗なものを探していた記憶があります。そしてしょんぼりも。

しかし生産者として食に携わるようになり、自然栽培という農法で食に向上心やこだわり、アレルギーで困っている人たちに向けて

販売していく側にたった今「自然栽培」「無農薬、無肥料」「自然農法」などの農法以外、本当に美味しい野菜を食べてもらうために

八百屋で手にする時何を基準に野菜を手にするかも知っておいてもいらんことではない気がします。

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これも八百屋でよく手にしたい頃のエンドウ豆さん。

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。。。生でも行けるけどもう少し待ちたい。
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粒揃い。

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豊作豆達。しかし娘よ、少しそれは早熟ではないのか?

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しょんぼりなお豆達。

こうやって日々様々なことを習得していきます。
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適期マスター5歳男子は外さない。
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ほうら。
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これも。品種は違えどシワは一緒です。
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ほうら。

来年のエンドウ豆をお店で選ぶときは是非とも目線を変えて、プリプリ含め

シワシワを選ぶとハズレがない。そういう事を食べる人も知っていると旬と美味しいが

体の隅々まで染み渡るんだろうなぁと思うたまゆら自然栽培園の想いと願いでした。

現在えんどう豆は晴れを見計って順次発送していますが、まだまだ収穫量も少ないので売り切れ間近です。

ご意見などございましたら、ホームページの方でもインスタでもお待ちしています。

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