以前にこの商品を購入したことのあるログイン済みのユーザーのみレビューを残すことができます。
枇杷の生葉 50g 完売しました。
¥1,500 (税別)
濃い緑色で肉厚の枇杷の葉
濡らした布巾でよく洗い、泥や埃を落として天日干ししました。
肉厚大葉で一枚7−9グラムです。
エキスや染色に
●枇杷の葉エキス作り方
枇杷の葉を適度に切って150gと焼酎1.8リットルを用意。
飲む人は焼酎選んでください。
清潔な瓶に葉を入れて、焼酎入れる。
思い出したらひっくり返したりする。
2、3ヶ月で葉を漉し、液体のみ冷暗所で保管。
2.3年は持つと思われます。
主にかゆみや虫刺され、日焼け、
筋肉痛等等。。
びわは古来から自然治癒力を高め、
薬効効果があるといわれています。
直接塗布
飲用
うがい
健康維持等等。。
●ビワの葉エキス使い方と効能
病弱の人や慢性障害のある人は、毎日盃一杯ほどを飲むか、水またはビワ茶で適当に割って飲む。
■温湿布
ビワの葉エキスの湿布は、内臓の痛みや各種慢性病にも効果を上げています。
この場合は、上述の湿布の上からホットパックや使い捨てカイロなどで温めて「温湿布」
ビワ葉エキス湿布法は、ビワの葉エキスが含まれた布を湿布として利用し、鎮痛などに活用する療法です。
肩こり、腰痛、打撲などには、ビワの葉エキスをガーゼに染み込ませて患部に当て、ラップを被せた上からテーピング。
このようにして湿布すると生葉の温湿布と同じような卓効があります。
ビワに含まれるアミグダリンには鎮痛作用や殺菌作用があり、
ビワ葉エキスは腰痛、神経痛、五十肩、リュウマチ、膝・肘の痛み、また打撲や捻挫といった運動器疾患に良いと考えられているそうな。。
■びわ葉エキス塗布法
びわ葉エキスとガーゼ
びわ葉エキス塗布法は、びわ葉エキスを痛みや怪我のある箇所に直接塗る方法
ビワの葉に含まれるアミグダリンが、殺菌作用や鎮痛作用を持っており、切り傷、やけど、皮膚炎、にきびには、1日何回か患部に塗るとかゆみや痛みが収まります。
同様に、虫刺されに塗るとかゆみ止めになるばかりか、腫れも収まります。
水虫にも!
体全体の腫れや消炎に利用すると効果的と考えられています。
口内の傷、口内炎、歯槽膿漏、のどの腫れや痛みといった口の中の疾患でも
利用することができます。口内に塗布する場合は、刺激が強いので、エキスを3、4倍薄めて利用。
様子を見ながら。
口内以外では、おでき、にきび、またすり傷、虫きされ、かぶれ、水虫、深爪などの症状にも効果的と言われています。
※ビワの葉エキスでかぶれを起こす人もいるため、
事前にパッチテストなどを行っておくことをお薦めします。
■びわの化粧水
もともと民間薬として火傷や傷に力を発揮してきたビワ葉は、痛んだ箇所の修復能力がとても高いので、化粧水として日常的に使用していれば、さまざまな肌トラブルの予防に良いと言われています。アトピーやシミなどにも効果的で男性の髭剃りあとにも使用できます。
・手作り化粧水の作り方
水で5倍にうすめて(エキス:水=1:4)、お好みでグリセリン(保湿)を加えれば、手作り化粧水のできあがりです。
グリセリンの量は全体の1/10程度を目安としてください。
■風邪・花粉症
風邪の際はマスクに染み込ませてからつけると咳が収まります。喉の痛みにも効果があります。
マスクに染み込ませて掛ける方法は、花粉症にも効果があります。
■びわの葉風呂
びわの葉を煮出してその煮出し湯を葉と一緒に風呂に入れます。
お湯がとても柔らかくなり、温泉に入ったように体の芯から温まり、湯冷めしにくいので冷え性の人には、特にお勧めです。
アトピーや皮膚病にも効果が高く、疲労回復に役立ちます。
染色用。
とても綺麗なピンクに染まる身近な植物です。
まずは生活に植物を取り入れて楽しんでみてください。
洗って乾燥したものですがたまに虫が付いている場合もございます。
返品は受け付けていませんがどうしようもなく虫が潜んでいた場合は
二日以内にご連絡ください。
在庫切れ
レビュー
レビューはまだありません。